Exness

EXNESSの評判やメリット、デメリットの徹底解説。2022年度版

更新日2023年1月27日

EXNESSは2008年に設立されたExnessは、欧州圏をはじめアジアや中東地域でも知名度の高い海外FXブローカーとなります。

長らく中止していた日本顧客をターゲットとしたサービスを2020年に再開しており、国内での知名度はそこまで高くはありません。

しかし、日本人トレーダーを対象とした日本語サポート体制を整え、利用しやすい業者に進化しつつあります。

Exnessの最大の特徴は「レバレッジ無制限」というちょっとユニークなサービスです。

これは他社には全く存在しないサービスで、ハイレバレッジに関心の高い日本人トレーダーに射幸心を煽る内容になっています。

本記事では、EXNESSの評判や取引ツール、メリットや注意点などについて詳しくまとめています。EXNESSに興味があり、口座開設をご検討の方はぜひご参考になさってください。

 

EXNESSの概要とスペック

EXNESSの会社概要は以下のとおりです。

会社名 Nymstar Limited
CEO Petr Valo
本社

F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles

電話番号 +120409740
連絡先 問い合わせフォーム、メール
受付時間 24時間
設立 2020年4月9日

 

Exnessはグループ企業三社で運営されており、日本人向けには取引制限がもっとも少ないセーシェルの法人が対応しております。

EU圏全般ではキプロスの法人、イギリスではイギリス法人で取得したライセンスを利用し、欧州圏から東欧諸国、さらにはアジア全般や中東エリアの幅広い国々でサービスを展開しています。

グループ全体としては、40万人以上のユーザーが利用しております。

会社名
規制機関
登録番号
Nymstar Limited
セイシェル共和国金融庁(FSA)
SD025
Exness(Cy) Ltd
キプロス証券取引委員会(CySEC)
178/12
Exness(UK) Ltd
英国金融行動監視機構(FCA)
730729

それでは次に取扱商品を見ていきましょう。

EXNESSの取扱商品

メジャー通貨
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
AUDUSDm オーストラリアドル vs 米ドル 1.5 0.05% -0.12061 -0.07332
EURUSDm ユーロ vs 米ドル 1 0.05% -0.36919 0.11731
GBPUSDm イギリス・ポンド vs 米ドル 1.2 0.05% -0.18994 -0.12018
NZDUSDm ニュージーランド・ドル vs 米ドル 2 0.05% -0.05605 -0.13507
USDCADm 米ドル vs カナダ・ドル 2.2 0.05% -0.15167 -0.12739
USDCHFm 米ドル vs スイス・フラン 1.5 0.05% -0.09131 -0.37437
USDJPYm 米ドル vs 日本円 1.1 0.05% -0.02963 -0.24803

 

マイナー通貨
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
AUDCADm オーストラリア・ドル vs カナダ・ドル 2.5 0.05% -0.16406 -0.08045
AUDCHFm オーストラリア・ドル vs スイス・フラン 0.9 0.05% 0.06981 -0.24132
AUDGBPm オーストラリア・ドル vs イギリス・ポンド 2.3 0.05% -0.07008 -0.05861
AUDJPYm オーストラリア・ドル vs 日本円 2.1 0.05% -0.05799 -0.14436
EURJPYm ユーロ vs 日本円 1.9 0.05% -0.2912 -0.01154
GBPJPYm イギリス・ポンド vs 日本円 2 0.05% -0.07882 -0.27684

 

エキゾチック
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
EURZARm ユーロ vs 南アフリカ・ランド 781 0.5% -30.5643 1.48941
MXNJPYm メキシコ・ペソ vs 日本円 40.8 1% 0.17765 -10.34103
NOKJPYm ノルウェー・クローネ vs 日本円 16.3 0.5% -0.01007 -0.02615
PLNJPYm ポーランド・ズウォティ vs 日本円 297.7 0.5% -0.35637 -0.58889
ZARJPYm 南アフリカ・ランド vs 日本円 2.1 0.5% 0.04593 -1.25367

 

貴金属

貴金属については10商品を取引することが可能です。

貴金属
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
XAGAUDm 銀 vs オーストラリア・ドル 30.6 0.05% -0.11302 -0.05402
XAGEURm 銀 vs ユーロ 28.4 0.05% -0.17868 -0.1046
XAGGBPm 銀 vs イギリス・ポンド 26 0.05% -0.20887 -0.04603
XAGUSDm 5.4 0.05% -0.15 -0.01
XAUAUDm 金 vs オーストラリア・ドル 537.4 0.05% -4.52118 -3.71157
XAUEURm 金 vs ユーロ 493.6 0.05% -7.14738 -7.1867
XAUGNPm 金 vs イギリス・ポンド 454.2 0.05% -8.35488 -3.16302
XAUUSDm 20 0.05% 0 0
XPDUSDm パラジウム 269.4 1% -1.5 -1.5
XPTUSDm プラチナ 61.8 1% -1 -1

 

エネルギー

エネルギーは2商品を取引することが可能です。

なお、いわゆるコモディティに関してはこの会社では上場商品は設定されておりません。

エネルギー
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
UKOILm ブレンド原油 9.1 2% -0.12 -3.5
USOILm 原油 8.6 2% 0.65 -3

 

株式指数

株価指数は日米豪欧各国の主要指数の取引が可能です。

株式指数
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
AUS200m オーストラリアS&P/ASX株価指数200 51.8 1% 0 0
DE30m ドイツ株価指数30 5.6 1% 0 0
FR40m フランス株価指数40 28.5 1% 0 0
HK50m 香港株価指数50 32.35 2% 0 0
JP225m 日経株価指数225 11.3 1% 0 0
STOXX50m EU Stocs株価指数50 13.3 1% 0 0
UK100m イギリス株価指数100 58.6 1% 0 0
US30m アメリカWall Street株価指数30 7 1% 0 0
US500m アメリカSPX株価指数500 13.6 1% 0 0
USTECm アメリカTech株価指数100 43.9 1% 0 0

 

個別株

個別株ではアメリカで人気の高い銘柄が揃っています。

20倍のレバレッジを利用して取引することが可能です。

個別株
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
AAPLm Apple Inc. 0.9 5% 0 0
AMZNm Amazon.com, Inc. 14.4 5% 0 0
BABAm Alibaba Group Holding Limited 1.8 5% 0 0
BACm Bank of America Corporation 1 5% 0 0
FBm Facebook Inc. 2.6 5% 0 0
KOm Coca-Cola Company 1 5% 0 0
MCDm McDonalds Corporation 1.6 5% 0 0
MSFTm Microsoft Corporation 1.4 5% 0 0
TSLAm Tesla Inc. 3.8 5% 0 0

 

仮想通貨

仮想通貨では、売買時にスワップを徴収されることがありません。

したがって長期にわたって保有する場合、コストをかけず有利に取引をすることが可能です。

仮想通貨
通貨記号 説明 平均スプレッド 証拠金 ロングスワップ ショートスワップ
BCHUSDm ビットコイン・キャッシュ vs 米ドル 7.6 0.5% 0 0
BTCAUDm ビットコイン vs オーストラリア・ドル 79.1 0.5% 0 0
BTCCNHm ビットコイン vs オフショア中国人民元 484.7 0.5% 0 0
BTCJPYm ビットコイン vs 日本円 615.4 0.5% 0 0
BTCKRWm ビットコイン vs 韓国ウォン 9290.05 0.5% 0 0
BTCUSDm ビットコイン vs 米ドル 451.25 0.5% 0 0
BTCXAUm ビットコイン vs 金 323.9 0.5% 0 0
ETHUSDm イーサリアム vs 米ドル 451.25 0.5% 0 0
LTCUSDm ライトコイン vs 米ドル 30.8 0.5% 0 0
XRPUSDm リップル vs 米ドル 14 0.5% 0 0

 

取引可能通貨ペアも他業者と比べて多い

次は口座タイプについてです。

 

口座タイプの紹介

Exnessには、大きく分けて2つの口座タイプがあります。

ひとつはスタンダード口座、もうひとつはロースプレッド、ゼロ、プロを含むプロ口座と呼ばれるものとなります。

この2つの大きな違いは最低入金額で、スタンダード口座は3ドル(約300円)から入金が可能なのに対し、より大きなトレードを可能にするプロ口座では1000ドル(約10万円)を最低入金額としています。

スタンダード口座は、スタンダードと特典付きのスタンダードプラス口座に分けられますが、基本は通常のスタンダード口座を利用することになります。

それぞれの口座タイプの特徴は以下になります。

スタンダード スタンダード+ ロースプレッド ゼロ プロ
最低入金額 USD 3(内部振替:1USD) USD 1000
最低スプレッド 0.3 0 0.1
取引手数料(片道) 変動スプレッド制 手数料なし 変動スプレッド制

手数料最大USD 3.5

(通貨ペアにより変動)

最低USD 3.5 (通貨ペアにより変動) なし
最大レバレッジ 無制限だが取引条件にて制限つき
強制ロスカットの維持率 0 %
取引方法 Market Execution Instant Execution

スタンダード+口座以外は、時間帯によって保有可能な最大ロット数が制限されるという条件があります。

日本時間の16:00〜翌05:59までは最大200ロット、6:00〜15:59のいわゆる東京タイムは最大20ロットの制限が入ります。

取引方法にはMarket ExecutionとInstant Executionの2つが設定されています。

Market Executionは成り行き約定のことで、ディーラーを通さず直接カバー先に注文を流し、確実に約定するシステムです。

Instant Executionは即時約定という意味で、Exnessが決済したうえでカバー先に注文を流すことから、スリップなしの取引を実現してくれるシステムとなります。

方式としてはすべてNDD方式で、かつSTP方式となります。

どの口座にしようか迷った場合はまずスタンダード口座を利用し、慣れてきたらスペックの高い口座を追加開設していく方法をお勧めします。

次は取引時間についてです。

EXNESSの取引時間

EXNESSの取引時間はサーバー時間で以下の通りです。

日本時間:月曜日の朝7:05~土曜日の朝6:59
(サマータイム中は月曜日の朝6:05~土曜日の朝5:59)

夏時間と冬時間が切り替わるタイミングは3月と11月で、毎年変動しますので正確な日時はホームページでご確認ください。

次は取引についてです。

EXNESSの取引について

EXNESSの取引については以下の通りです。

・取引タイプ:CFD

・注文方法:成行、指値、逆指値

・両建て取引:可能

・EA自動売買可能

・スプレッド:業界では比較的狭い

*CFDとは、Contract for Differenceの略で、日本語では「差金決済取引」といいます。簡単に言うと、現物の受け渡しをするのではなく、売ったものを買い戻したり、買ったものを売ってその差額を受け取る仕組みで、株価指数やFXなどはCFD取引になります。

日経225やFXと同じようにトレーダーの判断で売ったり買ったりする方式なので難しいことは何もなく、通常の取引です。

次はロスカットなどについてです。

EXNESSのロスカット、ゼロカット、手数料

Exnessはゼロカットシステムを導入しており、証拠金を超える損失がでても追証を求められることは一切ないため、ご安心ください。

つまり取引の最初から損失の上限を限定したトレードをすることができるということです。

またロスカット水準は0%に設定されているため、最後の最後まで粘って取引することができる点が魅力です。

借金が発生することがないので初心者でも、安心して利用が可能!さらにロスカット水準が0%なので、証拠金維持率を気にせず取引することが可能!

取引手数料、入出金手数料共に無料です。(※ゼロスプレッド口座では取引手数料がかかります)

入出金手数料が無料なのはうれしいですね。ゼロカットシステムも採用しているので、いざという時でも安心です。

Exnessのサポート体勢

Exnessのサポート窓口には、電話、メール、チャットの3種類があります

平日は24時間体制ですが、日本語対応のサポートは平日の8時〜0時(冬時間9時〜翌1時)の対応となります。

時間は限られてはいますが、日本語対応レベルはかなり高いと評価を得ているので安心して利用することが可能です。

日本語サポートのレベルも高く電話対応も行われているのはとても嬉しい!

以上、ここまではExnessの会社概要と商品や取引のスペックについてでした。

次はExnessの取引ツールについて見ていきましょう。

EXNESSの取引ツール

EXNESSで使用可能な取引ツールは以下の通りです。

  • MetaTrader 4
  • MetaTrader 5
  • ウェブターミナル
  • MultiTerminal
  • Exnessプラットフォーム

・世界最高水準の外国為替取引用の取引プラットフォームであるこの実証済みアプリは、その優位性から多くの人に選ばれています。23の分析対象と30の内蔵テクニカルインディケーターがあります。

・MT5は非常に軽く動作してくれるので大変トレードしやすいのですが、MT4とは互換性がありません。MT4用のインジケーターは使えませんし、MT5用のカスタムインジケーターや自動売買システムEAもMT4にくらべて少ないので、その点は注意が必要です。

・WebターミナルはMT4・5をインストールなしで利用することができます。

MultiTerminalは複数口座に同時にログインすることができるので、取引の幅を広げることができます。

・Exnessプラットフォームは独自の取引ツールとなっており、スマホアプリやウェブブラウザなどで直接取引することができます。

以上の取引ツールで取引することが可能となっております。

次は評判について見ていきましょう。

Exnessの評判

Exnessについてのさまざまな評判をまとめました。まずは良い評判からです。

Exnessの良い評判

入出金が早くレバレッジの変更がいつでも自由にできる

無制限レバレッジが魅力

スプレッドが狭く、出金も早い

最大の魅力である無制限レバレッジは言わずもがな好評で、トレードスペックもかなり高いというクチコミが多く見られました。

Exnessの悪い評判

ドル円のスプレッドが広い

 

注文が滑って約定する

出金拒否された

 

スプレッドが広い、約定が滑るなどの口コミがありました。出金拒否については様々な要因が考えられますので、冷静にサポートデスクへ状況の確認を行いましょう。

ここまでExnessの評判についてでした。

次はメリット、デメリットについて見ていきましょう。

 

Exnessのメリット、デメリット、注意点について

初心者でも比較的簡単に仮想通貨を取引できるExnessのメリットとデメリットについて説明します。まずはメリットからです。

Exnessのメリット

Exnessのメリットは以下の通りです。

1:レバレッジ無制限で取引できる
これはまだ競合他社にはないユニークな機能で、Exness最大の売りになります。
低資金からでも大きな取引ができます。

2:金融ライセンスを保持していて、信託保全の信頼性が高い
海外FX業者ということで、少し不安になる部分もありますが、金融ライセンスを保持しているという事実がその不安を払拭しています。

3:サポートのレベルが高い
日本語によるカスタマーサポートの質が高くなっており、スムーズ問題解決に進むことができます。

4:低スプレッドで取引手数料も安くトレードしやすい!
取引に発生するコストがとても低いので、ストレスなく取引に没頭することができます。

5:仮想通貨のスワップが無料
仮想通貨のスワップが無料というのは革新的で、ほとんどの業者では、大きなマイナススワップを取られることが多いので基本スキャルピングになりますが、Exnessではスワップを気にせず中長期的にポジションを持つことが可能です。

次はデメリットと注意点です。

Exnessのデメリットと注意点

Exnessのデメリットと注意点は以下の通りです。

1:重要指標の前で最大レバレッジが制限される
重要指標発表の前に最大レバレッジが制限され大きな取引をすることができなくなる。
大きく値動きが起こる重要指標をExnessの強みである高いレバレッジを用いて取引できないのでかなりのデメリットと言えます。

2:証拠金残高が多いと最大レバレッジが下がる
取引資金が大きければ大きいほど利用できる最大レバレッジが下がっていきます。
仕方ないと言えばそれまでですが、こちらもExnessの利点をフル活用できなくなってしまうので、かなりのデメリットと言えるでしょう。

以上、Exnessのデメリットと注意点でした。

口座開設方法

まず以下の登録ボタンから口座開設ページに移動してください。

①開設する口座タイプの選択

開設する口座開設のタイプを選択します。

FXを始めたばかり、これから始めるという人にはスタンダード講座がお勧め、最低入金額などの制限がないので、自由度が高く初心者でも扱いやすい口座となっております。

玄人であるという方にはプロ口座がおすすめとなっております。

※各口座の説明はこちらのページで説明がありますのでそちらを参照してください。

②開設する口座のカスタマイズ

次に開設する口座を自分の使いやすいようにカスタマイズしていきます。

1.口座タイプの選択

口座タイプはデモ口座と本取引口座が存在します。

デモ口座とは、仮想のお金を使用しご自身で入金することなく、トレードを行える口座で、損をするリスクは皆無ですが、得た利益などを出金することはできません。

本取引口座は、実際にご自身の資産を入金していただき、入金額を運用していくものになります。こちらは本物のお金を使用しますが得た利益は全て出金することが可能です。

2.取引プラットフォームの選択

次に取引プラットフォームをMT4、MT5どちらにするか選択します。

どちらを選択してもウェブターミナルや、Exnessプラットフォームは使用可能です。

海外FXでは単純なスペックが高いMT5をお勧めいたします。

しかし、自動売買をしたい方や、MT4のインジケーターで慣れてしまっている方などはMT4を選択すると良いでしょう。

3.最大レバレッジの選択

ここでは利用可能な最大レバレッジを自由に選択することができます。

最大のレバレッジは無制限をお勧めいたします。ご自身でのポジション管理が難しい方は予め最大レバレッジを低く設定しておくのも良いでしょう。

4.運用する通貨の設定

取引を行う上で使用する通貨の単位を設定します。

5.口座のニックネームをつける

口座にニックネームをつけることで、今後複数の口座を持った際に、いちいち開いて確認する必要がなくなります。

6.口座のパスワードを設定する

口座のパスワードを設定いたします。忘れないようにメモをとっておきましょう。

また第三者に知られないよう注意してください。

③メールアドレス、電話番号の認証

次にメールアドレス、電話番号の認証を行います。

まずメールアドレスの認証からです。

こちらは最初に登録したメールアドレスが自動的に表示されますので、アドレスを確認し、コードを送信するを押します。

するとそのメールアドレス宛にEXNESSから認証のメールが届きますので、その数字を確認し、次の画面で入力をお行います。

次に電話番号の認証を行います。電話番号の認証ですがSMSと、通話のどちらかを選択します。選択しましたら、コードを受信するを押します。

すると、コードが選択した形式で、伝えられますのでこちらも次の画面で入力し、認証完了となります。

④個人情報の入力

次に個人情報を入力していきます。

項目としてはフルネームと生年月日、住所の三つになります。

入力を終えましたら、続行を押して、次に進みます。

⑤プロフィールの選択

次にアンケート形式でプロフィールの作成を行っていきます。

主に内容としては、雇用状況や、収入などご自身の経済状況を、聞かれるものが多くなっております。

⑥本人確認書類の提出

次に本人確認書類を提出いたします。

先ほどの入力した氏名が表示されますので、確認してください。

間違っていた場合はその場で修正することができますので、編集から修正してください。

名前を確認したら書類をアップロードを選択します。

次の画面では提出する本人確認書類の種類を選択します。上画像の通り以下の4点が提出可能になっております。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 国民IDカード
  • 永住許可

次に選択した身分証明書の画像を撮影、または画像ファイルのアップロードを行います。

注意点は上画像の通りです。こちら拒否要件に該当すると、口座開設できない場合がございますので、必ずチェックしてください。

次に住所証明のための書類の画像をアップロードします。

項目はスキップすることが可能ですが、出金などを行う際に提出が求められますので、こちらは早めに提出しておきましょう。

提出可能な書類は、上画像の通りです。

こちらを提出しましたら、本人確認書類の提出は完了です。

⑦口座開設申請完了

本人確認資料を提出後、通常3〜7分で提出資料のチェックが行われ、特に不備がなければ、そのまま口座開設完了となります。

以上が口座開設方法になります。

exness Premier(エクスネス・プレミア)

exnessではロイヤリティプログラム『exness Premier(エクスネス・プレミア)』がございます。

2万ドル以上の入金と、直前の四半期の取引量が5000万ドルを超えた方のみ対象のプログラムになっております。

報酬は豪華なもので限定イベントの招待やメンバーシップのみの特別なボーナス、報酬がもらえます。

ランクは3種類です。

プリファード…2万ドル以上の入金、四半期の取引量が5000万ドル以上

エリート…5万ドル以上の入金、四半期の取引量が1億ドル以上

シグネイチャー…10万ドル以上の入金、四半期の取引量が2億ドル以上

メンバーに入るのは簡単ではない上に、四半期ごとにメンバーは更新されます。維持するためには四半期での取引量の基準を維持しなければなりません。

富裕層向けのプログラムと言えるでしょう。

 

まとめ

Exnessは、他社にはないレバレッジ無制限を売りに、新設業者ながら多くの支持を得ています。重要指標前にレバレッジ制限がかかるものの、通常時はいつでも強みを最大限に活かせるのでおすすめと萎えおります。

高いレバレッジを利用しながら、スワップフリーで仮想通貨取引をすることができる唯一の業者となっております。

この機会に口座開設をして、レバレッジ無制限でトレードしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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