TitanFX

【TitanFX】新規口座開設手順を解説

当サイトからTitanFXの口座を開設する方法を詳細にご紹介します。

実際の口座開設手順

まずは下記リンクにアクセスいただくと、TitanFXの口座開設フォームが表示されます。

https://partners.titanfx.com/registration/ref?cp=JCN6B5U8SX157

個人情報の入力

口座開設フォームを開きますと上記のような入力画面が表示されますので、必要項目を上から入力していきます。氏名等はすべてローマ字入力となります。

クライアントキャビネットのパスワードは大文字1文字、小文字1文字以上、数字も1つ以上で最低7文字になるようにパスワードの設定が必要です。

連絡先情報(住所)もすべてローマ字入力となります。

開設後に提出する書類と一致する情報を入力してください。

口座タイプについては、スタンダード口座とブレード口座が選択できます。

一般的な使い方から始めるならまずは、スタンダード口座での口座開設がお勧めです。

レバレッジは利用者の好み次第の選択ですが、海外業者特有のハイレバレッジを利用するのであれば、最大の500倍を選択します。

基本通貨は、円建ての口座になるようにJPYを選択、利用規約に同意するにチェックを入れて、最後に口座開設ボタンを押せば完了で下記のような画面が表示されます。

メールには上記のような内容が届きますので、ここで中央にある「確認」ボタンを押します。

メールアドレスの確認が取れると上記画面が表示され、メールアドレスに再度送られてきたログイン情報に基づいて、クライアントキャビネットにアクセスすることができます。

クライアントキャビネットのボタンを押しますと、ログインのページが開きます。

ここにメールアドレスとパスワードを入力して、ログインを押せば、クライアントキャビネットにログインできます。

ボタンを押しますと、下記の画面に変わります。

TitanFXではアンチマネーロンダリングの一環として、利用者の業種と雇用形態を確認していますので、現状の状況を正しく入力しておく必要があります。

また、パスワードがわからなくなった時の、秘密の質問とその答えもあらかじめ入力を求められます。覚えていられる項目を選択して入力します。

本人確認書類の提出

TitanFXの場合、出金までに本人確認書類の提出を求められます。

このような書類は、すべてネット上でのやり取りで完結することになります。

まずは、写真入り証明書類の提出が求められます。

パスポート、運転免許証のほかにスマホで写真撮影することで、自動認証のシステムが利用できます。(一部使えない機種もありますのでご注意ください)

本人確認書類では、住所に記載のある住民票や公共料金明細書、銀行取引明細書、クレジットカード明細書などの送付も要求されますので、あらかじめ用意しておくとスムーズです。

基本的に、スキャナーを利用しなくてもスマホのカメラでしっかり四隅が映る形で撮影すれば精度も高いので十分に対応できます。

また、本人確認書類は出金までに必要となりますので、後日に提出しても問題ありません。

文書にしますと長く感じますが、提出書類以外の入力と申請は約3~4分程度で完了します。

短時間ですぐに利用できるのは、この口座の大きな魅力と言えます。ぜひ試してください。

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