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こんにちは、よしおです。
今回も、よろしくお願いいたします。
最近色々な取引手法を勉強しています。
今日はフィボナッチ係数を使った取引ついて勉強しました。
FXにおけるフィボナッチ係数とは1:1.618」という黄金比率をチャートに組み込み、その後の動きを予想するテクニカルな分析方法です。黄金比とは、フィボナッチ数列によって導き出せる形状のことで、一般的に人間が自然と好む形とされています。この黄金比はFXのチャート上にも登場し、数値の比率を参考にしながらチャートの動きを予想します。
フィボナッチ係数はまだまだ使えるほど頭に入っていないので、次回から使っていこうと思います。
他の色々な、オブジェクトの使い方や、インジケーターの見方も勉強していきます。
今回
今回のチャートはこちらです。
下降トレンドです。レジスタンスラインにぶつかった後、サポートライン付近まで下がるかなと思っております。
動きの予想は以下のようになります。
135円をきればさらなる安値の更新も夢じゃないです。
でもこの流れは売却しかないでしょうということで、今日はショートを入れてみました。
いきなりレジスタンスラインまで上がり、ラインでサポートが入るかなと思ったのですが、そのまま突き抜けていきました。
上がり幅もえげつなく、反発があるまでの15分で30pipsも上がりました。そこから半分くらいまで落ちたのですが、すぐに第二波の上りが来たので早めに損切りをしました。
しかしその上がりは一瞬ですぐに反転、損切りしなければ良かった。。。。
その後損切り決済をした売りポジションの、水準まで戻ってきました。
そのまま持っていれば…
最近ロスカットが多いせいか、ビビって損切りしてしまいました。
しょうがないなこれは…
オブジェクトについてもっと勉強する
エリオット波動、フィボナッチ係数など使いこなせるように色々触っていきたいです。
↑黄金比といわれているフィボナッチ係数になります。ラインにピッタリと相場がまりどこで値動きが起こるか、推測がしやすくなります。
次回はこれを使って、取引をしていきたいと思います。
今回は読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。